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バーでの飲み方<コルトレーンを聴きたい夜Vol.2> [旅]

colt02.jpg

<前回までのあらすじ>
見知らぬ街でバーに入るが、入り方を間違え大きな音を出し、店内中から怪訝な目で見られ(たような気がして)舞い上がってしまう俺。はやく酒が飲みたい!

なんがかんだありつつ
やっとのことでスツールに腰をおろした自分。

やはりかなり居心地が悪い。
長い出張ホテル暮らし。
今日でやっと終わるこの日に
乾杯をしないわけにはいかない。
今日こそは何が何でもおいしいお酒を飲むのだ。

と、意気込んでいるものの
そういえば、
「いらっしゃいませ」
がない!?
舞い上がっていたからか?
いや、確実に
「いらっしゃいませ」
がない。

うーん、こりゃ手ごわいね。
そもそもそういうスタイルのお店なのか?
よそ者、いや新参者には
そんな対応しますよということか。
いや、いいお店は、常連さん大事にしているから
当然そうっすよ。
いやいや、。。。。。
などとお酒も飲んでいないのに
頭の中はフル回転。

そんな時間が流れる中、
しばしの放置プレイ。
あー放置プレイはつらいね。
嫌いな方じゃないと思うけど(恥)、
こんな夜にはつらいね。

一応?お酒を作ったり(これは分かる)
グラスを洗ったり(これは分からない)
しているマスターは、
こちらに顔を向ける気配がない。

そんなマスターの姿の奥には
店のシンボルであろうサックスが、
立派に飾られている。

そこで改めて思う、
コルトレーンってどんなだったけ?
昔なんかカッコイイからと理由で
ジャズ研究会の友人からCDをたくさん借りた。
もちろんジャズ、そしてサックスのジャイアントである
コルトレーンも確かに聴いた。

でも、今かかっている曲は
コルトレーンだろうか?なんと曲だろうか?
完全に忘れている。
そしてうすっぺらい聴き方だったこと再確認(開き直り)。

ここは知っているような顔をした方が良いのか?
あんまり乗りすぎて「お好きですか?」なんて
聞かれたらそれこそヤバイ。

なんて、こんなことを考えさせるのは
注文も聞かないお前(マスター)のせいじゃろがー。

こうなったら、こちらも紳士的に
訪れたお客様の一人として、
徹底的に!尊厳を持って!
このテーブルに居座り続けます!
心の中で、凛々しい決意を宣言。

店の中のゆっくりとした時間は、
さらに速度が落ちているような気がした。

相変わらずポジションは動かず、
手まわりだけが必ず何かしているようなマスター。
それぞれの時間を過ごすお客。

一体どれだけの時間(とき)が流れたのだろうか。
(たぶん2,3分)
一体自分は何処にきてしまったのだろうか。
(とある地方都市のスナック街)



。。

。。。


「すいません、生ビールありますかー?」



こころなしか無理に元気&上ずった声でした。
<次回に続く。今日は一人乾杯なのだ。>

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バーでの飲み方<コルトレーンを聴きたい夜vol.1> [旅]

coltlen.jpg

見知らぬ街で一人過ごす夜。
酒でも飲みたいと思い、繁華街をぶらつく。
少しさびれた地方のネオン街。
スナックだらけの通りに一軒のバーを見つける。
「COLTRANE」という木製の看板。
悪くはない。
いや結構いいかもしれない。

あまり迷わずに扉に手をかける。
ゆるいノブ。
あれれ?と思いながら思いっきり手前に扉をひくと
ゆるい隙間を思いっきり閉めてしまう。
ものすごい音をたてる扉。
その音自体にびびる自分。
あわてて扉を押し戻し
妙に軽やかなちゃりんちゃりんという鈴の音とともに
店内に入る。
当然店内のお客さんの視線をあびる。
うーヤバイ。
なんかヤバイ。

店内を見渡すと店の真ん中にUの字のカウンター
その真ん中にボトルやらサーバやらが並ぶ。
マスターはそれほど若くはないが、
ベテランというほどでもない。
自分と同じ歳ぐらいか。
初めてのお客にわずかな警戒心が浮かんでいるようだ。
それ以上に自分の心臓はばくばく。
しかもマスターからはいらっしゃいませの言葉もなく、
そもそもそういうスタイルのお店なのか、
いや自分に対してだけなのか、
やはり戸惑う自分。(がんばれ自分。)

一瞬にして店内の状況を把握しなければと思いながら
ドアの一件で冷静さを取り戻せない。
とりあえず店の奥に席を取り落ち着こうと思うが、
なにやらいちゃついているような熟年カップルが一組。
Uの字のの真ん中にはどこかの会社の
部長と部下みたいな男女。
そして手前のUの字側にはOL2人組と
常連っぽい男性が一人。

あーベストポジションがわからない。。
どうしよう。
店内に足を踏み入れた自分は
その場から動けず、
右へ左へ軽いステップを踏む。
しかも腰の入っていない肩だけのステップ。
こりゃかっこ悪い。
靴のソールを確かめる
ベテランのダンサーのように
小刻みな小刻みな動きの後、
結局扉から一番近いスツールに腰を下ろす自分。


いつも暗い映画館ではとりあえず
その辺の席に座ってしばらく冷静になってみると
確実にちゃんとスクリーンを見れる席がある。
そんな気分。


<そんなでビビリって果たしておいしい
 お酒を飲めるのだろうか?がんばれ自分!次回へ>

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コケな時間 [旅]


僕はコケが好きです。

昨年知り合いの社長に連れられて八ヶ岳の山小屋に行きました。
その時トレッキングガイドさんがついてあまり登山客の入らない
古い山道を歩いたのですが、これがやばい。
ふかふかの絨毯のようなコケの道が広がり、
なにか映画のような世界でした。

それ以来、山道やお寺、神社(大抵日陰でコケに会える)に
ついつい寄ってしまうことが多くなりました。

自分にとって自然はでかすぎるので、
こけぐらいがちょうどいいのです。

ちなみにすごく優秀なコケのHPがありますが
ゆるい雰囲気がコケ好きにはたまりません。
http://homepage1.nifty.com/okamoss/


mos01.jpg
八ヶ岳

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ひげは勝手に生えてくる [日々]

こんにちは。
つくもハウスです。

しばらくぶりにブログです。
最近仕事の関係で名古屋に引っ越しました。
しかもわけあって独身寮にはいることになり
若いメンズの片隅でひっそりと過ごしています。

休日は特に出掛けるわけでなく
(名古屋はクルマがないと楽しめません。。)
残った仕事を片付けながら
本を読みながらぼーとしています。

そんなところで最近ふと気付いたのですが
日曜日の夕方になるとひげがおそろしく伸びています。

前まではひげもそらずに会社に行き
気が向いたらさっぱり剃るということを
2週間ぐらいおきに繰り返していたのですが
今はこれまたわけあって
毎日きれいに剃らねばならず、
日曜日の夜にがんばって生えてきてくれた
仲間ともお別れです。

自分は「無精ヒゲ」というのはきわめて
自然で、人間的で、人生的を感じさせさえすると
思っていましたが
ところ変われば感じ方も違うんですね。

むかし中東やトルコを旅してたときに
若いのにヒゲの濃いかれらはぴしっと
ヒップホップアーティストのように
スタイリング?していましてが
男の自分でもちょっと濃すぎるなー
と思ったものです。

レディースにとっては
この清潔感と野生度の間で評価が
わかれるところだと思いますが
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080630_stubble/
(↑イギリス女性のアンケート)
日本の会社にとっては従順さの証のような印象。

エコ(最近ほんとに便利な言葉)みたいなゆるい感じで
どちらも許してくれるといいなーと思いました。

99hige.jpg
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ウサギ日記 1日目

昔の仕事の先輩(マイウー先輩)が沖縄へ行くので
うさぎを預かることになった。

大雨の中タクシーで運ばれきたうさぎ(メルさん♀)。
うさぎはそうとう気が弱いらしく、
かごの片隅にまるまってしばらくぶるぶる震えていました。
すげーびびってる。。

マイウー先輩から一通りレクチャーを受けるが、
なかなか大変そう。
いい加減な俺がきちんと世話できるだろうか。
なおも固まっているので
暖色の柔らかいランプのところに
いてもらうことにしました。

ちなみに朝起きたらすっかり元気になっていて
えさ皿を口でブンブン振り回していました。
良かった良かった。

うさぎを飼うために。

①えさは1日2回朝夜あげること。
・ラビットフードスプーン2杯
(小さいドックフードみたいなやつ)
・ぱくぱくクッキー2個
栄養のあるおやつ)
*キャベツはあげなくてもいいそうです。

②水は1日1回交換すること
(ほ乳瓶みたいにうさぎが勝手に吸います。)

トイレ用敷材を1週間毎に変えること。

④たまにあたまをなでてあげること。

<本日うさぎから学んだこと。>
人でも動物でも一緒に住むのは大変。
相手を思いやるココロが何より大事です。


写真は両手を揃えてかしこまっているメルさん。


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Music! [つくもつれづれ]

僕はたまにちいさなイベントに行きます。
踊りに行くというよりも
音を聴きに行く感じです。


いい音楽だと、
ココロも
カラダも
自然に踊る。

という具合です。

いい音楽、いい場所、いい空間
そりゃみんな笑顔ですね。

部屋でも
たまにそんな感じです。


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新宿⇔ポルトガル [つくもつれづれ]


僕はひとりでお酒を飲みに行くことが多いです。

大抵は家の近くか新宿ゴールデン街の
知っているお店ですが。

最近よく行くのは、
ポルトガルのローカルな音楽だけ流れる
小さな小さなバーです。

そこにはおいしい”マデラワイン”というワインがあります。
甘い甘いワインですが、この店のはいい感じなんです。
ちなみにクリスチャーノ・ロナウドはマデラ島の出身。

今日はあまり考え事をしたくなかったので、
マデラ島の写真集を見ながら、
ヨーロッパの場末な感じのする演歌チックな
ポルトガル音楽を聴きながら
このワインを飲んでました。

リラックス、リラックス。
ココロがだんだんフラットになってきます。

そんなんしてると
次第に旅先のブルーな海が思い浮かびます。

ちなみに僕の、店主であるママも
ポルトガルには行ったことがありません。。


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自分の心を躍らせること。 [つくもつれづれ]


1日1回でいい
ココロが
踊るような事を
自分にしてあげなさい

きれいな空を見て
ココロを
躍らせる
そんなことでいいい
それならできるかもしれないでしょ

もし自分の
ココロが
踊らないようだったら
誰か他人の
ココロを
躍らせてあげてみたら?
一本の電話でもいい何だっていい

byオノ・ヨーコ

・・・・・

部屋の整理をしていて出てきたノートの
片隅になぜかオノヨーコの言葉が走り書きしてあった。
たぶん昔TVか何かで言っていたのを
書き留めていたと思うのですが、
(よくメモだけ取って忘れちゃう。)
なかなかシンプルでいいこと言ってます。

彼女は容姿や生き方、ジョンレノンとの事も含めて
非常に難解で誤解されやすいと思うけど、
とてもシンプルで、明確な答えをもっている
のではないかと改めて思いました。

今度アルバム出すみたいだけど、
変に音楽に関わるよりもアーティスト(芸術家)として
過ごしていけばいいのにね。
何年か前にやってたオノ・ヨーコ展またやらないかな。

YES!


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空間をカタチ作るモノ。 [つくもつれづれ]

心地よい空間に必要なものは何だろうとふと思う。

心地よい音楽
心地よい家具
心地よい照明
心地よいオブジェ?

それから、
おいしいお茶
おいしいお菓子
おいしい食事に
おいしいお酒?

でもそんな愛くるしいモノたちも、
ただキッカケに過ぎないような気がする。

その時、その場で感じる
笑顔と優しさ。

一番大切なモノは、
ついつい忘れてしまいます。

四角い区切られた空間で、
何もないとしても
ココロは飾り立てられるのである。

神様でも
ダライ・ラマでも
キラキラした石でも
なんでもいいので
今日はちょっとだけお祈りする。

いつまでも大切なモノを忘れませんように。


つくも日記。 [時々]

最近ブログを再開しようと思いましたが、
なんかツールとかすごいことになってますね。フー!
いやはや。

軽やかなステップを踏みながら、
テキトーにはじめよう。


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